1st day of lockdown
21日間ロックダウン初日 25/3/20
今朝は6:00に目が覚めて、一応スマホでメッセージとか新聞とかチェックした。この何日間かは政府が毎日えーっ!言うことを発表したくって、1日2回ぐらい状況が変わって本当に心臓に悪かったのだ。
その後日課のTalking to the body..をやろうとしたが、何度試みても10分以内に爆睡してしまい、起きたのは10:00過ぎだった。
この数日間プーナに帰ろうとジタバタしたが、全て手遅れで帰りそびれてストレスで疲れていたのだ。
お昼頃シリアル+ソヤミルク+ナッツ+ドライフルーツ+フルーツを食べた。そんなに美味しいというわけでもないが、外に出られない時には便利なので。
その後、ガスがなくなってから何日かぶりでミルクティーを作って(電磁調理器を借りられたから)、ホッとした。電気ポットで入れられるハーブティーではどうも物足りない。1日に一度はやっぱりカフェインを取らなきゃ。😁
今日のティルはまことに静かである。フツーうるさい隣の畑に水を汲むモーターの音も聞こえて来ないし、大声で話す隣の家の人も今日は静かだ。まあ、私の家は概して静かな方だが、今日は静かというよりもサイレントという感じがする。アルナチャラの恩寵をいつもより強く感じる。
気持ちよくサイレンスを楽しんでいたら大家夫婦が現れた。今日は彼らと顔を合わせたくなかったのだが。
How are you?とか言うが、結局金を払えということだった。昨日はレントは1日300で10日で3000と話はついていたのだが(前に1月は7500だが、日割りなら750だと言ったので、750はティルでは高すぎるけど、あの大家と金のことで交渉するのはとても大変なので気が重かったのだが、300と言ってくれてホッとしたのだ)、モディの20:00の演説でロックダウンが1週間から21日になってしまったから、またあの大家と金の話はするのは気が重かったのだ。
大家は7700よこせという。今はあんまり金がないから、ATMに行くまで5000ルピーぐらいであとは待ってくれというと、私が昨日山のように食料品を買っていたのを見ているから、私が金がないというのはウソだというのだ。
昨日はロックダウンは1週間の予定だったから、1週間分の食料を買って、金も1週間は十分な金を用意したが、モディが夜になって突然ロックダウンは21日間だといったから予定が狂って770 0も払うと後が大変になると私が言っても私がウソを言っていると言い張って大変だったのだ。
いくら金があるか見てみると、7700払ったら、後は1000ルピーちょっとしかない。ATMは大通りにあるから外国人が外に出ているとヴィザをキャンセルにされるというウワサがあるなか、目立つ場所には行きたくないのに。
大家の言い草にあんまりハラがたったから友達にぶーたれやら、彼女の家はウチから直線距離で300mぐらいなのだが、彼女の家まで私に声が聞こえたとか。😁 まぁ私は何かあると思いっきりハラを使うから声がハラから出てとおるのよねぇ。
大家が私がみんなをディスターブするというが、私の言い分を周りに聞かれると外聞が悪いからレントも安く言ったのかしらん。友達はATMは遠いからお金貸してあげるよという。ホントに助かります。🙏
今日は実は慢性化している下痢がちょっと悪化している上に、頭が痛くてノドもちょっと痛い。ギクッ!
Talking to the bodÿ….をやったら話しかけて来るのは第一にはお腹でハートがちょっと。頭とノドは話しかけてこない。じゃあ頭とノドが痛いのはたぶん副鼻腔炎だろう。Talking to the body…をやってしばらくして気がついたら頭痛とノドはなおっていた。
ロックダウン初日はこうしてくれた。今日はまだロックダウンについての情報交換とかhow are you?のチャットでいそがしくてメーソーどころではなかった。
この何日か朝起きたらぎょえー!という情報が友達から送られてきていたり、1日の間にひぇーっ!というようなおふれを毎日のように政府が出すので、情報収集はマストだったのが、昨日のロックダウン宣言で一応ケリがついて、これ以上は仰天もののおふれはでないだろう。やっとリラックスできる。
内側をみると落ち着いているし、退屈もしてない。私は元々家にこもりがちで1人でいるの好きだし。夕方には調理器で簡単ご飯ではあるが、しばらくぶりにたっぷり野菜が食べられて身体がホッとした。
友達が夕方、彼女のうちからは道路が見えるので観察していたら、お散歩エナジーのウエスタン・カップルがあるいていたり、ジョギングみたいなのをやっているインド人がいたり、みんなちょっとリラックスし過ぎでロックダウンを無視しすぎみたい。あーぁ!
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